10年後の未来に向けて
えーっと、なんというか。
↑何?
このブログのテーマとして
「10年かけて霊能者になる」
という壮大な計画がありまして、
すみやかに目標を達成後、
穏やかな老後生活をおくる、
というものなのですが…。
前のブログには固定ページがあり、
コンセプトを書いてましたが
今回はありません。
もちろん、この計画は
このまま続行しますが、
問題は本業のほうです。
愚痴を書くと波動が下がりそうなので
さらっと書きますが
まずはっきり言うと
ここで書くことではありませんが
すごーーくパワハラをする人がいて
困ってます(笑)
○○ハラスメント、という言葉は
2017年ぐらいから定着したらしく、
2020年6月には「パワハラ防止法」
なんていうのも施行されています。
※パワハラ防止法とは??
正式名称は
「労働施策の総合的な推進並びに
労働者の雇用の安定及び
職業生活の充実等に関する法律」←長いよw
(略称:労働施策総合推進法)で、
各企業に対し事業所内における
パワーハラスメントを防止するための
措置を義務付ける法律です。
企業側に相談窓口の設置や
再発防止策を求めるほか、
行政の勧告に従わなかったときは
企業名が公表されることになります。
いつに間にか、
こんなすごい事になってるんですね。
これは考えたほうがいいですよ、
パワハラしてるそこのあなた。
あおり運転と同じで、やってる
本人は意識してないんだろうなぁ。
…って、違う!!!
これを書きたかった訳じゃない!
本業を辞めて、農業をするとしたら?
どれだけ大変なのかリサーチしたいんだった!
以前、瞑想仲間のNさんが
私がオーバーオールを着て
まるでカールおじさんが
野菜を収穫している
イメージが湧きました☆
と、言われたことがあって
今考えると、それもアリなのかなと。
○○ハラスメントなんて
会社に勤めてる限り
避けられませんよね、きっと。
そう、それで農家になりたい、
将来的には起業だ!
と、なりました←単純だなw
早速ですが、農家になる方法は3つあるらしい
1.農業法人に就職する(雇用就農)
2、起業する
3、実家などの農業を継ぐ
消去法でいくと、必然的に1ですな。
※農業法人とは、
株式会社や農事組合法人などの
企業として農業を営む法人の総称です。
ということは、仮に農業法人で
働くことができれば
収入を得ながら、
農業全般の技術(栽培方法等)が
身につけられるんですね。
これはいいですね♪
栽培技術や経営ノウハウを学べるなら
その後に起業すればいいだけですよね。
こうやってみると、できそうですね。
問題はこの法人に入社することは
可能なのかどうか、法人はどのくらいあるのか。
今後の課題として、時間をかけて
調べてみたいと思います。
それでは今日はこのへんで☆
2件のコメント
Y
本当は困るのですが…影ながら応援します。
美味しいそうめんカボチャたくさん作って下さい。
JUN.K
まあすぐには難しいと思いますので、ご安心ください☆
目指せ!そうめんかぼちゃ生産農家(笑)