10年後の未来に向けて

2021年8月27日 2 投稿者: JUN.K


えーっと、なんというか。

↑何?

このブログのテーマとして

「10年かけて霊能者になる」

という壮大な計画がありまして、

すみやかに目標を達成後、

穏やかな老後生活をおくる、

というものなのですが…。


前のブログには固定ページがあり、

コンセプトを書いてましたが

今回はありません。



もちろん、この計画は

このまま続行しますが、

問題は本業のほうです。



愚痴を書くと波動が下がりそうなので

さらっと書きますが

まずはっきり言うと

ここで書くことではありませんが

すごーーくパワハラをする人がいて

困ってます(笑)



○○ハラスメント、という言葉は

2017年ぐらいから定着したらしく、

2020年6月には「パワハラ防止法」

なんていうのも施行されています。



パワハラ防止法とは??


 正式名称は

 「労働施策の総合的な推進並びに

  労働者の雇用の安定及び

  職業生活の充実等に関する法律」←長いよw


(略称:労働施策総合推進法)で、

各企業に対し事業所内における

パワーハラスメントを防止するための

措置を義務付ける法律
です。

企業側に相談窓口の設置や

再発防止策を求めるほか、

行政の勧告に従わなかったときは

企業名が公表されることになります。


いつに間にか、

こんなすごい事になってるんですね。

これは考えたほうがいいですよ、

パワハラしてるそこのあなた。

あおり運転と同じで、やってる

本人は意識してないんだろうなぁ。



…って、違う!!!

これを書きたかった訳じゃない!


本業を辞めて、農業をするとしたら?


どれだけ大変なのかリサーチしたいんだった!

以前、瞑想仲間のNさんが


私がオーバーオールを着て

まるでカールおじさんが


野菜を収穫している

イメージが湧きました☆


と、言われたことがあって

今考えると、それもアリなのかなと。


○○ハラスメントなんて

会社に勤めてる限り

避けられませんよね、きっと。


そう、それで農家になりたい、

将来的には起業だ!

と、なりました←単純だなw


早速ですが、農家になる方法は3つあるらしい


1.農業法人に就職する(雇用就農)

2、起業する

3、実家などの農業を継ぐ


消去法でいくと、必然的に1ですな。


※農業法人とは、

株式会社や農事組合法人などの

企業として農業を営む法人の総称です。


ということは、仮に農業法人で

働くことができれば

収入を得ながら、

農業全般の技術(栽培方法等)が

身につけられる
んですね。


これはいいですね♪

栽培技術や経営ノウハウを学べるなら

その後に起業すればいいだけですよね。


こうやってみると、できそうですね。

問題はこの法人に入社することは

可能なのかどうか、法人はどのくらいあるのか。


今後の課題として、時間をかけて

調べてみたいと思います。


それでは今日はこのへんで☆