ちょっとだけ怖い話 (自分編)
ちょっとだけ怖い話 (自分編)

ちょっとだけ怖い話 (自分編)

お盆休みですね。

各地で雨が降り続いていますが

皆さん大丈夫でしょうか??

今日は以前にも書きましたが

過去に経験した怖い話、

というよりは不思議な話を

書いていこうと思います。



過去に長年、ドライバーの仕事を

していましたが、今思い返すと

過酷な労働環境だったな、

と思います。


もちろん、その日も過酷な労働で(笑)

関東近県の納品をすませ、

明日はどこに行くのだろう?

と会社に電話すると、

次の行先は青森県弘前市。


ちなみに仕事の流れ的には

フリーと呼ばれる仕事では

毎日、荷物が違うのです。

なので、納品が終わって

会社に終了連絡する時は

ちょっと嫌でした。


その時の納品先の最寄りICは

大鰐弘前です。

東北道で浦和本線からだと

約640キロ。


まあまあ時間がかかります。

ちなみに大型トラックだと

速度リミッター装着が

義務付けされているため、

80~90キロしか出ません。


大型トラックとはいいますが

最近のはオートクルーズとかの

快適装備(?)も付いてるので、

いつも通り何も考えず(笑)に

東北道で目的地へ向かいました。


↑で過酷な労働、と書きましたが

その日も確か寝不足(睡眠2~3時間)

だったはず。


眠い目をこすりながらも

休憩しつつ、

目的地へ向かいましたが…


到着寸前で、その眠さも

限界を超えそうでした。

当時の私は眠気対策として、

大量のお菓子(笑)やガムを

常に持っていました。


が、その眠気対策グッズ(食品)も

底をつき、目的地に付く寸前で

ついに眠気が限界に。


確か花巻ICを超えて少し走ると

トンネル区間が続いていて

(今、確認したらたった5つでしたw)

その最後のトンネルを抜けると

大鰐弘前ICなのですが

いくつかのトンネルを抜けた時、

右車線を猛スピードで接近してくる

普通車(多分)のヘッドライトが見えました。


時間帯は確か深夜(1~2時ぐらい?)なので

他に走っている車もなく、

寝ぼけていますが(笑)

見間違いではなく

ミラーでちゃんと確認しました。


大型車は基本、

高速では左車線走行なので

ああ、来たな

早く抜いてくれ、

と、それぐらいにしか

思いませんでした。


が、何を思ったのかその車

抜こうとする寸前で、

トラックのキャビン(運転席)脇で

急減速して、後ろに入ってきました。

↑大型車の大きさはこんなもんです。


なんだ、危ないなぁと思いつつ

IC近いから左に車線変更したのかな?

なーんて考えてました。

(この時もまだ眠かったはず)


何となく気になったので、

ハンドルをちょっと切って

大きめに車体を動かして

後ろを確認したら…いない!?


確か非常用の路側帯もなかった(はず)


車が、消えた??


その出来事で急に眠気がなくなり

無事に目的地(の手前の仮眠するところ)へ

到着することができました。


あれはいったい、何だったんでしょうか?

逆に助けられた気がします。



その何年か後、長年続けてきた

ドライバーを辞めることに

なるのですが、その理由は

「どうしても辞めなくてはならない」

という、使命感(?)のようなものでした。


その当時は東北地方を中心に

(岩手、青森、宮城)

納品を続けてきましたが、

辞める寸前には岩手ルート便を

(盛岡~宮古~大槌)担当。


辞めるとかいいつつも

かなり矛盾していますが、

ハンドルを握らなくなるのも

何となく寂しいな、

なんて思いつつ円満退社しました。


が、その翌年に

東日本大震災が発生しました。


上記での助けられたことも、

ドライバーを辞めなきゃ、

という訳の分からない使命感も

今 冷静に考えてみると、

そういう事(どういう事?w)

たっだのかもしれませんね。


以上、ちょっとだけ怖い(不思議な)話でした☆

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