神社仏閣巡り その16 猿田彦神社
遠征編が続くにゃ☆
今日は猿田彦神社にゃ
公式HPには
「みちひらきの大神」の文字が
↓公式HPからの抜粋にゃ
※猿田彦大神は、ものごとの最初に
御出現になり万事最も善い方へ
“おみちびき”になる大神で、
古事記、日本書紀などにも
「国初のみぎり天孫をこの国土に
御啓行(みちひらき)になられた」
と伝えられています。
道を切り開くには
持ってこいなのかにゃ
行っておいてよかったにゃ
こちらはたから石といって
舟形の石は宝船を連想させ、
古来縁起の良いものとされているんにゃ
こちらのたから石は、
舟形の石の上に富を象徴する
白蛇が乗っているように見えるので、
特に縁起が良いとされているそうにゃ
(船+白蛇)
境内には、さるめ神社もあるにゃ
※天照大御神が天岩窟(あめのいわや)に
こもられたときに神楽をされ、
大御神が再び現れて
平和な世を迎えられたと伝えられます。
天孫降臨の際は猿田彦大神と最初にご対面、
大神が御啓行(みちひらき)の後は詔により、
ともに五十鈴の川上の地に来られ、
功により”猨女君”(さるめのきみ)の
称号を受けられました。
芸能、芸術、魂鎮、縁結びの神様でも
あるとのことなので、
道をひらいてもらってさらに良縁に
恵まれるという、何だか
お得な猿田彦神社に
是非、行ってみてにゃ(^^♪
御朱印はこちら↓
(猿田彦神社)
さらに御朱印はこちらにゃ↓
(さるめ神社)