共感覚のお話
共感覚のお話

共感覚のお話


共感覚(シナスタジア)とは、

五感(視覚・聴覚・触覚・味覚・臭覚)で

何かを感じた時、通常感じる感覚とは

「別に何かを感じる」という感覚のことです。

または、

一つの刺激に対して、

複数の感覚が連動する現象。


↑こっちの方がわかりやすいですかね。



例えば…

・文字を見た時に「色」を感じる

・音楽を聴いた時に「色や味」を感じる

・曜日に「色」を感じる

などなど、その組み合わせは

150種類(!)以上もあるんだとか。

共感覚の特徴としては

以下のようなものがあるといいます。

・自分で制御できない

・人により感じる色は違う
 (ただし本人の中では一貫性がある)

・記憶を助ける役割を果たす
 (電話番号や名前の記憶等)

・好き嫌いのような感情をともなう


↑のような傾向があるらしいのですが

けして病気ではありませんので、ご安心ください。


文字についた色


文字に色がついて見える

というパターンが最も多く、

共感覚を持っている多くの人が

感じているんだそうです。

でも色の感じ方は個人差があり、

↑でも書きましたが、

完全に一致する場合は少ないらしいです。


色のついた音(色聴)


色聴ともいわれています。

色聴は音を聞いたときに、

色だけではなく、形や動きが想像される

共感覚です。


日常生活で聞こえる音にも

聴覚以外の感覚が引き起こされる人がいます。


例えば会話の最中に、

特定の単語を聞くと

色が思い浮かぶ
人もいるとか。


絶対音感を持つ人の中には、

色聴の人がいる割合が高いらしいです。


味がついた言葉


これは、便利な(そうでもない?)

気がします。


※過去の経験や知識に関係なく、

言葉そのものに対して味を感じる人がいます。

例えば、

「刑務所」という言葉には

冷えたベーコンの味がする

ように感じる事例が報告されています。


すごい!摩訶不思議ですね。

文字の人格化


文字が色を持っているだけでなく、

それぞれが個性を持ったキャラクター

のようにとらえる共感覚
も存在します。

これはクリエイターの方が持ってたら

鬼に金棒かもしれませんね。

次は最も珍しい共感覚です。

痛みの共感覚



こういうの、あるんですね。

他人の痛みがわかる共感覚。

例えば、殴られてる人を見ると

自分も殴られてる感覚になって

しまうという共感覚を

ミラータッチ共感覚

といいます。


痛みだけではなく、

目の前で他人が頭をなでられるのを

見ると、まるで

自分もなでられているかのように

感じるらしいです。


ただし、この共感覚を持っている人は

ごくわずかで極めて珍しく、

その詳しいメカニズムは

まだほとんど解明されていないそうです。


※【ミラータッチ共感覚】を持つ人は

 時としてその能力に押しつぶされ、

 うつや不安に悩み、

 引きこもりがちとなってしまう

 ケースもあるようです。


こちらの記事も気になりますので

興味がある方は見て下さいね。

まとめ



※ここで取り上げた共感覚は

 あくまで一例です。

 似たような共感覚の持ち主であっても

 感じ方は千差万別らしいです。


今日、何故 感覚なのか?

例の昨日あったアレです。

そう、迷走神経ryです。



でもここまで書いて気付きましたが

他人の痛みに共感

が共感覚でした。


私の場合は「自分の痛み」でした。

そして、制御できない気絶。


これは…ネタを間違えましたね。

どうも失礼しました(笑)






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