事例 1 井戸のある家 その弐
その例の、
いや霊の(ややこしいなw)
女性ですが
自分の存在を知らせるために
運転中に左の唇の隙間から
髪の毛のようなもの(感覚的に)を
ねじ込んできました!
これにはびっくりして
すぐに道の駅へIN☆
うがいをしてみましたが、
何もでてきませんでした。
そしてその夜が運命の特別瞑想会。
今だから言いますが、
これは瞑想会をうたってますが
立派な除(浄)霊大会でした。
瞑想のS先生と一緒に来たHN君。
なんだかとっても元気がない様子。
でもTシャツは素敵でした(え?)
そのままゆるーい感じで霊視を、
と、その前に聞いてみました。
JUN:「左側に女性、いますよね?」
HN君:「ええ、いますよ☆」
やっぱいるんかーい(笑)
その後、あっさりと
その女性の霊を引き離し
天井付近にいたその霊をみながら
S先生とHN君は
「どうする? このままにしとく?」
と、素敵な提案(え)
このゆるーい感じ最高ですね☆
その後、その霊には井戸に帰っていただき
とりあえずベタですが 貞子 と命名。
以後、貞子から解放された
私は肩こりからも解放された…
と思いきや、
実はこの瞑想会の帰りに
また何体か霊を憑けてしまったらしく
(小さくてモフモフしたもの、後にリスと判明)
今後の課題として
「霊障をうけない体つくり」
をする、という運びになりました。
そしてこの日を境に
霊能者を目指すことになりました。
(最初は内緒でしたがw)
でもHN君の凄い力をみて感動し、
同じ悩みで苦しんでいる人を
助けたい、と思うようになり
現在に至ります。
その後、霊力を強くするため
以前よりも瞑想に励むようになりました。
まぁまだまだですけどね。
修行もしてないし。
頑張らねば☆