事例 1 井戸のある家 その壱
※しばらくの間、前に書いた
記事が続きます。
これは私、管理人が
過去に住んでいた家のお話です。
その家はかなり古い家で
間取りが独特、というか
お風呂場に井戸がありました。
古い家なのにトイレは2つ(男女別)
その手前には開かずの物置きがあり
これを書いている今も、
間取りを含め全てを
くっきりと思い出すことができます。
幼少期にそんな家に住んでいたら
それはもう凄くて(笑)
金縛りは毎晩、トイレから笑い声
家の軋み(ラップ音?)など
盛りだくさん(?)でした。
その家が原因で一家離散になった訳ですが
今考えると、そういったもの
(霊的なもの全般)を
全く信じていなかった父親が
流○市から霊能者の女性を呼び、
何やら怪しげな事をやっていたので
よっぽどのことだったのかと思い出されます。
そしてこの家にあった井戸に
何やら女性の霊がいたみたいです。
そいつが実は、幼少期のころから
私の左側に憑いていたらしく、
その存在を知らしめようと
40数年経った今頃になって
私にアクセスしてきました!
そうそう、書き忘れましたが
私は昔からもの凄く肩が凝ります。
特に左肩が思いし、焼けるように
熱くなることもしばしば。
これってこいつが原因なの?
そんなやつを、次回登場のHN君に
かるーく除霊してもらいます☆
そしてこれが、HN君との
初めての出会いになります。
(S先生にはもっと前からお世話になってました。)
その弐に続く☆